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“英語の達人への道 : Episode #44” 書籍紹介 :「科学的に正しい 英語勉強法」 メンタリスト DaiGo

 

 

今回のEpisodeで紹介するのは、メンタリストとして様々なメディアで活躍中のDaiGoさんの著書「科学的に正しい英語勉強法」(DHC)です。

 

まずDaiGoさんのプロフィールを簡単にご紹介します。

 

慶応義塾大学理工学部物理情報工学科卒業。人の心を作ることに興味を持ち、人口知能記憶材料系マテリアルサイエンスを研究。英国発祥のメンタリズムを日本のメディアに初めて紹介し、日本唯一のメンタリストとして数百のTV番組に出演。その後活動をビジネスやアカデミックな方向へ転換し、企業のビジネスアドバイザーやプロダクト開発、作家、大学教授として活躍中です。

 

 

日本人が英語を話せない7つの理由

 

海外での活動も多いDaiGoさんはご自身の経験から、英語力が足りないという基本的な問題以外で、日本人が英語を話せない7つの理由として下記の7つのポイントを挙げています。

 

  1⃣ 自信がない

  2⃣ 英語を話す切羽詰まった理由がない

  3⃣ 積極性がなく、そもそも外国人に話しかけない

  4⃣ コンプレックスが強い

  5⃣ 正しく話そうとする

  6⃣ アウトプット練習をしていない

  7⃣ ジェスチャーが乏しい

 

このDaiGoさんが指摘する7つのポイントには100%賛同です。

 

私も日本人が英語を話せない理由の大きな要因の一つがメンタル面、マインド面の部分と思っています。英語を第2外国語として学んでいる外国人と比較して、日本人は失敗に対する恐怖心が強く、それが英語上達の妨げになっていると感じていました。

 

また失敗を恐れるため、自分が話そうとする日本語をまず頭の中で英語に翻訳してから話そうとする日本人は多いと思います。これではいつまでたっても英語脳は育ちませんし、英語のコミュニケーションのスピードについていけません。

 

一方、中国人や韓国人は余り上手くない英語でも、失敗を恐れずにブロークンな英語でもどんどん話をしてきます。DaiGoさんは、“英会話はむしろ失敗するからこそ、最短距離で上達につながります”と言っています。 

 

これも本当に同感です!

最も英語の上達スピードが速い人は、失敗を恐れずに、積極的にどんどん英語を使って失敗しまくっている人です。つまりはアウトプットの多い人なのです。

 

 

その意味で、DaiGoさんが指摘している 6⃣ アウトプット練習をしていない は7つのポイントの中で私が最も重要なポイントと考えています。

 

英語を勉強している人たちは、文法、単語やフレーズを覚えるために一生懸命インプット作業をしています。しかし残念ながらこのインプットした情報を口から出すアウトプットの作業が出来ていない人がほとんどだと思います。これでは流暢に英語を話すことはできません。

 

例えば、英会話レッスンのアイスブレイクはアウトプットの重要な機会です。これまで自分がインプットした単語や熟語、またはフレーズを使えるような話のストーリーをある程度事前に考えておき、講師との会話の中でそれらを実際に使うことでアウトプットの回数を増やしていくことが重要です。

 

インプット→アウトプット→インプット→アウトプットを反復することにより、脳の中で自分自身の言葉となって定着してきます。

 

 

DaiGoさんからの7つのアドバイスをご自身の英語勉強の中の是非生かしてみて下さい。

 

 

<今日のビジネスで使えることわざ>

“二度あることは三度ある”

「What happens twice will happen three times.」

 

JT

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