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“英語の達人への道 : Episode #37” 「コロナウイルス」と「和製英語」 ③ : 在宅勤務編

 

 

新型コロナウイルスの感染拡大は、私たちの働き方にも大きな変化をもたらしました。

今回のEpisodeではコロナ禍の働き方にまつわる英語表現について紹介します。

 

 

在宅勤務」の色々な英語表現

 

この2年間、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の発出により、多くの日本企業は初めて本格的に在宅勤務に切り替えざる負えない事態に直面しました。そして多くのビジネスパーソンが初めての在宅勤務を経験しました。

 

今では在宅勤務にはすっかり慣れ親しんでいると思いますが、新型コロナウィルスは私たちの働き方を大きく変化させました。

 

この様な柔軟な勤務形態についての英語表現では、「テレワーク」、「リモートワーク」、「ワークフロムホーム」、「モバイルワーク」、などの表現があります。

 

一見するとカタカナ英語の和製英語かと思いますが、実はすべて正しい英語表現です。

それでは皆さんはこれらの英語表現のそれぞれの勤務形態の違いをご存じでしょうか?

 

 

1⃣ 「テレワーク : telework」

 

辞書によると「インターネットを活用して時間や場所の制約を受けずに柔軟に働く形態」とあります。「テレワーク」はあくまでも会社で働くのがメインで、会社以外から働く場合があるときに使う表現です。

休業要請に応えて、週の半分ほど家で働く場合は「telework」となります。

 

 

2⃣ 「リモートワーク : remote work」

 

「リモートワーク」は、「テレワーク」の逆で、会社以外の場所で働くのがメイン、もしくは完全に会社以外の場所で働く場合に使われます。

「work remotely」、 「remote working」などの言い方も使われます。

 

 

3⃣ 「ワークフロムホーム : Work from Home (WFH)」

 

日本語の在宅勤務の表現に一番近い意味では、「ワークフロムホーム:Work from Home (WFH)」という表現もあります。

一般的に「WFH」と略語で表現します。

この表現はカフェやコワーキングスペースでの勤務ではなく、家で働くときに使われる表現です。

 

 

4⃣ 「モバイルワーク : mobile work」

この表現は家や会社以外で働くときに使える英語表現です。自宅で働く在宅勤務とは区別され、スマートフォンやiPadなどの通信端末を使いカフェやコワーキングスペース、移動中の車内など、時間や場所を縛られずに働ける仕事形態を示します。

 

 

新型コロナウイルスの感染により働き方が多様化している今日この頃、どの様な働き方か、どこで働くかによりその英語表現も変わりますので正しい英語表現を覚えてください。

 

 

 

<今日のビジネスで使えることわざ>

“攻撃は最大の防御なり”

「Offense is the best defense.」

 

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